【映画】海底47m~古代マヤの死の迷宮~(ネタバレあり)

映画

ルツボです。

今回はモンスターパニック映画『海底47m~古代マヤの死の迷宮~』について書いていきたいと思います。

今作は第2弾の作品となっており、前作『海底47m』もオススメな作品となっているので、機会があればご紹介したいと思います。

ここ最近のサメ映画の中では個人的にかなり気に入っている作品なので、サメ映画が好きな方には強くオススメしたいです。


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作品情報

  • タイトル】海底47m~古代マヤの死の迷宮~
  • 監督】ヨハネス・ロバーツ
  • 脚本ヨハネス・ロバーツ アーネスト・リエラ
  • 音楽】トムアンドアンディ
  • 出演者ソフィー・ネリッセ コリーヌ・フォックス ブリアンヌ・チュー システィーン・スタローン
  • 公開日】2019年
  • 配給】ギャガ
  • 上映時間】90分

あらすじ

いじめられっ子で気弱な性格の女子高生ミヤ。父親の再婚相手の娘であるミーヤとの関係が上手くいかずなかなか距離を縮められずにいた。そんな2人を見かねて父親は、週末に行われる船中からサメを鑑賞するツアーへの参加を提案する。ツアー当日、現地でミーヤの友人であるアレクサとニコールが現れる。ツアーよりももっと良い場所に行こうと誘われた2人は、ツアーをやめ、4人である場所へと向かう。そこは古代マヤ文明の遺跡が眠る海底洞窟だった。4人はダイビングで海の中へと潜り、神秘的な海底洞窟探検を楽しんだ。しかし、そこは、洞窟の環境に適応した盲目のサメの住処だった……。

作品の魅力ポイント

【洞窟鮫】

【海の怖さ】

【古代マヤ文明の洞窟という場所】

洞窟鮫

今作のサメは洞窟という環境に住む盲目のサメが登場します。

このサメは洞窟という常闇の空間に暮らす中で、視覚が退化し、他の感覚神経が鋭く敏感に反応を示します。

作中でも登場人物達が音を発したことでピンチになったり、またピンチを回避したりします。

さらにこのサメの肌は色素が薄く、体には至る所に傷跡がありました。

色素は常闇で、傷は狭い洞窟の中で暮らしているため、壁などでできた傷だと思われます。 

こういったサメの細かい描写も映画スタッフさんのこだわりだと思います。

洞窟鮫は今までのサメ映画ではなかなかお目にかかれなかったサメなので、映画を観ていてワクワクして新鮮な気持ちで観ることができました。

サメ映画は今まで数多くの作品が世に出されて若干飽和状態で、似たような設定のものが多いのですが、この作品で新しい試みに挑戦してくださって凄く嬉しいかったです。

海の怖さ

前作の『海底47m』はサメの怖さも描かれていましたが、もう一つ描かれていたものがありました。

それは、「海」の怖さです。

深い海の中は闇が広がり、周囲の様子がよくわかりません。

しかも、周りにはサメがいる。

目の前の暗闇から突然サメが現れるかもしれない。

この状況めちゃくちゃ怖いです。

しかも、地上なら襲ってくる動物がいても素早く動くことも出来ますが、海中なので、目の前にサメが現れても素早く逃げることも出来ない。

海底47mのこういう恐怖演出は見事です。

また、今作は海流の流れが速い場所もでてきます。

岩に掴まっていないと流されてそのまま命を落としてしまう。

そういった過酷な状況も見どころです。

古代マヤ文明の洞窟という場所

今作の舞台である古代マヤ文明の海底洞窟。

この場所が良い。

海底洞窟の中は複雑でどこに向かえば良いのか分からなくなってしまいます。

さらに洞窟の中には無数の白骨が現れます。

マヤ文明は生贄を文化があったので、おそらく白骨は生贄にされた人達だと思われます。

白骨が出てくることでより死の恐怖を感じてしまいます。

白骨がある複雑で怪奇な洞窟。

まさに死の迷宮です。

個人的オススメシーン

  • 12:10 【反旗】
  • 20:35 【死の迷宮へ】
  • 28:43 【背後】
  • 39:40 【!】
  • 54:15 【脱出】
  • 1:00:40 【再び】
  • 1:06:45 【穴】
  • 1:13:33 【決死】

まとめ

洞窟鮫との死闘を描いた『海底47m~古代マヤの死の迷宮~』

サメ映画が好きな方は一度は観ても損はない。そんな作品です。

個人的には第3弾もあることを期待しています。

気になった方は是非ご覧ください。


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